入稿データの作成
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1 |
当社の版下用Illustratorテンプレートをベースに作成して、eps形式で保存してある。
Macintosh Illustrator 5.01、8.01、9.02、CS、CS2
Windows Illustrator 8.0、CS2 に対応しています。 |
●ファイル名 →
( ) |
●IllustratorのVersion → Mac/Win Ver.( )J |
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□Yes |
2 |
必ずプリントアウトを添付するか、郵便で手配している。 |
□Yes |
3 |
断ち落としの画像・イラスト・罫線・平網は版面(外トンボ)まで伸ばして作成している。
※外トンボ以上に断ち落としの画像・イラスト・罫線・平網は伸ばさないで下さい。
(マスク処理をお願いします) |
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□Yes |
4 |
使用色は4色の場合、CMYKで(スポットカラー、RGBモードは不可)作成している。
また1色(白版)は、スミで指定ある。 |
□Yes |
5 |
CMYK4色掛け合せの総アミ点量は、CMYK4版:合計300%以下になっている。 |
□Yes |
6 |
塗り部分の色指定は、すべてヌキあわせになっている。
※塗り部分のヌキあわせに色ズレ(白線が出る危険)が生じる場合がありますので、0.3ポイントでトラッピング処理をしてください。 |
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□Yes |
7 |
スミベタ文字・スミベタ罫線はBlackオーバープリントをしてある。
※幅10ポイント以上のスミベタ塗り部分のBlackオーバープリントは隠れている色が透けてしまいますので、Blackオーバープリントをはずして、C20+M20+Y20+BL100の掛け合せにするか、線部分だけを0.3ポイントのBlackオーバープリントをしてください。 |
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□Yes |
8 |
塗り部分にスミ以外の色で特別にオーバープリントする場合は、プリントアウトに明記。 |
□Yes |
9 |
線は0.3point以上、ヌキ文字は8.5point(12級)以上を使用している。 |
□Yes |
10 |
フォントはすべて アウトラインしている。 |
□Yes |
11 |
透かし、透明処理がある場合、その部分をプリントアウトに明記している。
Illustrator9.02Jでの透かし、透明処理がある場合、以下の項目を必ずご確認ください。
□[書類設定]で[プリント・データの書き出し]の[出力解像度]が800dpi以上になっている。
□さらに[グラデーションメッシュ]が300ppi以上、[ラスタライズ解像度]300ppi以上になっている。
□[書類設定]で[透明]の[プリント・データ書き出し]が高画質/低速に設定されている。
□[効果メニュー]の[ラスタライズ]の[ラスター効果設定]の解像度が300ppi以上になっている。
□配置画像は[配置]のリンクチェックをはずした。 埋め込んだ画像データを添付した。 |
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□Yes |
貼り込み画像について |
12 |
使用されるサイズ(実寸)で、適正解像度のCMYKのeps形式で保存している。
※MacintoshのPhotoshop epsの場合はバイナリ形式
※ RGB,JPEG不可
※適正解像度=画像350dpi、ロゴなどモノクロ線画1200dpi
※RGBの場合は弊社でCMYKに変換します。色調が変わりますのでご了承下さい。
※レイヤーは全て統合し、使用しないチャンネルやパスを破棄してある場合はPhotoshop形式(psd)で入稿可能です。 |
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□Yes |
13 |
スポットカラーを使用したダブルトーンは使用できません。(使用していない) |
□Yes |
14 |
画像埋込みの場合でも、埋込画像は同一フォルダに添付してある。 |
□Yes |
白バック作成について |
15 |
白バックの印刷はやや太りますので、絵柄に対して0.3ポイント小さめに作成してある。 |
□Yes |
16 |
10ポイント以下の文字、幅5ポイント以下の罫線には白バックは不要です。 |
□Yes |
17 |
白バックは、別レイヤーにしてレイヤー名「白版」と明記して、スミ1cで作成してある。 |
□Yes |
18 |
塗りから透明になるグラデーションへの白バックは、白がずれて見える場合があります。 |
□Yes |