「フラッパー」の製作方法
No.1~No.4のように起承転結する「DMフラッパー」を例にして説明します。
<デザイン上のご注意>
- 切れ目部分は、なるべく小さい文字がかからないようにデザインしてください。
文字が切れて、読みづらくなります。 - 開く部分がわかるように、「山折りして開いてください」、「OPEN」、「ここから開いてください」・・・などのコメントを入れておけば、親切です。
- また、開く順序を(1)(2)(3)・・のように明記すれば、もっと親切になります。
(初めての方は、開き方がわからず、壊してしまうことがままありますので・・・) - flapperは特許で保護されています。
flapper本体に必ず「Flapper TM」(TMは肩文字、上付き)を入れてください。(サイズ・書体は問いませんが、明瞭にわかるようご協力をお願いします)
実際に展開して見える状態で、No.1~No.4の版下データをIllustratorで作成します。
No.1の版下データ | No.2の版下データ |
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テンプレートのデータが、ダウンロードできます。 <dmflap_01.eps> Illustrator8.01 EPS data by Macintosh |
テンプレートのデータが、ダウンロードできます。 <dmflap_02.eps> Illustrator8.01 EPS data by Macintosh |
No.3の版下データ | No.4の版下データ |
テンプレートのデータが、ダウンロードできます。 <dmflap_03.eps> Illustrator8.01 EPS data by Macintosh |
テンプレートのデータが、ダウンロードできます。 <dmflap_04.eps> Illustrator8.01 EPS data by Macintosh |
できあがったNo.1~No.4のデータを下の展開図のとおりに組み合わせていきます。
ちょっと、複雑になりますがトライしてみてください。
(当社での組み立ても可能ですが、その場合はレイアウト料金がかかります)
テンプレートのデータが、ダウンロードできます。 <dmflap_front.eps> Illustrator8.01 EPS data by Macintosh |
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テンプレートのデータが、ダウンロードできます。 <dmflap_rear.eps> Illustrator8.01 EPS data by Macintosh |